先週ボージョレヌーボーが解禁になり、今年もワインの季節がやってきました!私はお酒は何でも好きですが、ワインは、色んな国で作られていて、種類も個性もとてつもなく多彩なところが楽しいと感じています。ただ、飲んできた本数の割には銘柄をちっとも覚えらないのが悲しい現実。詳しい人がよく飲みながらウンチクを傾けてくれますが、残念ながら翌日にはもう記憶の彼方・・・ゴメンなさい!今や「美味しければそれでよし!」と都合よく開き直り、色んなワインとの出会いを楽しんでいます。トホホ。
最近出会った珍しいワインといえば「グルジアワイン」。黒海の東側のコーカサス地方あるグルジアは、実は世界最古の葡萄やワインの生産地の一つと言われているそうです(歴史は5千年とか8千年という説も!)。ヨーロッパにはグルジアワインの愛飲家も多いそうですが、日本では珍しいワインですね。私が出会ったのは都内のロシア料理屋。赤ワインでしたが、渋味と酸味のバランスよく、後味もさわやかでした!
自宅では、おととし小さなワインセラーを買い、世界のお手頃ワインを試しています。ただ知識がなく自分ではなかなか選べないので、ワインショップから希少ワインが入った時に連絡をもらったり、最近は毎月オススメを3本づつ送ってもらったりしています。そのワインに合わせる料理は、少し気合を入れて作って、プチご馳走を演出です!
意外と和食と合うものも沢山あるので、実験気分で楽しんでいます。
そうそう。先週、面白い儀式を見ました。ソムリエの友人が経営しているワインバーの開店10周年パーティーでのこと。「シャンパンサーベル」という儀式を聞いたことありますか?(最近は結婚披露宴などでも行われているそうです)乾杯の前に、ソムリエ達がシャンパンの首の部分をサーベルで勢いよく切り落として蓋を開けるというものです。なんだか中世の騎士のようでしたよ。元々はフランス海軍が、航海の無事と戦勝を願って、兵士を送り出す時に行った儀式だったそうです。今回はワインバーの更なる発展を願って行われました。この晩は10種類位のワインを少しづつ頂いたでしょうか。やはり翌日には、銘柄も産地も覚えていませんでした(笑)。
山本美希
やまもとみき