《プロが教えるIHでつくる本格派イタリアン》第2回  山根大助さん PR

シェア
ツイート
G+
LINEで送る
← みんなのきょうの料理の記事やレシピをシェアしよう!

プロが教える IHでつくる 本格派!イタリアン 第2回山根大助さん

「リストランテ・ポンテベッキオ」オーナーシェフ
山根大助さん(やまね・だいすけ)

神戸「ドンナロイヤ」に勤務後に渡伊。ミラノ「グアティエロ・マルケージ」などで研さんを積む。1986年に帰国し、大阪本町橋に「リストランテ・ポンテベッキオ」を開店し、現在はレストランウェディングや物販商品の製造も展開。2004年、イタリア文化の日本への橋渡しに貢献したとしてイタリア政府よりカヴァリエーレ章を受勲。

下はIH、上は遠赤のグリルで「パリッとしっとり」に!

山根さん 今日は、IHのよさを最大限に生かし、鶏肉のグリルとパエリアをつくります。どちらも天面とグリルを使いこなし、「パリッとしっとり」を実現させました。
 厨房の暑さをなんとか緩和したいと思い、店にIHをとり入れたのは25年前。今はIH、ガス、まき、炭といったさまざまな熱源を使い分け、ハイブリッドで調理に臨んでいます。湯を沸かして茹で、ソースを煮詰め、という作業でつくり上げるパスタは、イタリアンの中でも特にIHが向く料理。火力が強く、立ち上がりが早いので、パスタをスピーディに仕上げることができ、とても便利に使っています。

03


骨付き若鶏もも肉のレモン風味クリーム仕立て

予熱いらずの高火力グリルで天面との調理リレーが簡単!

 鶏肉料理を「表面はパリッ、中はパサつかず、しっとりジューシー」に仕上げるには、水分のコントロールと焼き加減が重要なポイントになります。表面を軽く焼いたら、あとは予熱いらずのIH&遠赤グリルで上下から包み込む「W包み焼き」で野菜とともに焼き上げます。野菜から出る水分で鶏肉の乾燥を防ぎ、付け合わせもいっしょに出来上がるレシピです。
 ソースづくりも水分のコントロールが要。材料表にある分量は、あくまでも目安。自分の目と舌で確かめながら、ブロードや生クリーム、レモン汁は分量よりも控えめに入れ、煮詰まり具合や味を見て調整してください。 
 また、どんな料理もできたてが命。ソースが仕上がるときに具材が冷めていては台無しです。ソースをつくる間、具材が冷めないようにすることも忘れないでください。調理後のグリルにグリル皿ごと入れ、余熱を活用すれば、具材もソースも温かいうちに食卓に並べることができます。

04

IH&遠赤 ラクッキングリル  パナソニック IH クッキングヒーター Wシリーズ

シェア
ツイート
G+
LINEで送る
← みんなのきょうの料理の記事やレシピをシェアしよう!