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2016/10/20

プルーンで手軽に、毎日アンチエイジング 前編 PR

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10/20は世界骨粗鬆症デー。骨の健康にカルシウムが大切なことはみなさんご存じですよね?カルシウムを効果的に体内に摂取するには、ビタミンKなどの栄養素が必要です。プルーンにはビタミンKをはじめ、カリウム・マグネシウムなど骨の健康に有用な栄養素が多く含まれています。そこで今回はプルーンの女性にうれしい効果や、効果的な食べ方などを、女子栄養大学 栄養生理学研究室 教授 上西一弘さんにうかがいました。

ドライ・プルーンには女性にうれしい効果がいっぱい!

ドライ・プルーンは脂肪やコレステロールをほとんど含まず、毎日手軽に、美容によい食物繊維やビタミン、ミネラルを摂ることができるのが魅力。

しかもドライ・プルーンに含まれる強力な抗酸化物質は、皮膚を若々しくしなやかに保つ美容効果や、更年期障害で多くの女性が経験する『ホットフラッシュ』にも有効とされる、優れた健康食品でもあります。
「そして近年、アメリカのフロリダ州立大学やサンディエゴ州立大学の研究者たちによって、『骨の健康状態改善に役立つ簡単な対策として、毎日ドライ・プルーンを食べることが効果的である』という結果が発表されました」と上西先生。

図2

ドライプルーンは骨の健康改善にも有効?

およそ6か月もしくは12カ月にわたり、閉経後女性を対象として行われたこれら試験結果によれば、ドライ・プルーンを毎日一定量食べた人は、骨密度が高くなったことから、ドライ・プルーンには骨吸収*の速度を抑える力があるとしています。

「ただし、欧米人はもともと、日本人に比べて乳製品摂取量は格段に上で、カルシウム摂取量も優れています。よってこのデータ結果が日本人でも同じように出るかどかは改めて検証が必要ですが、それでも骨の健康状態改善に、ドライ・プルーンの効果は大いに期待できると思いますね」

*骨吸収/古くなった骨を破壊してカルシウムを血液中へ溶かす工程。歳をとるにつれてこの骨再吸収の方が新しい骨の成長速度を上回りやすくなる。

 

骨の健康を保つβクリプトキサンチンとは?

また日本でも近年、β-クリプトキサンチンが、健康な骨の維持・形成に有用である可能性が見出されました。この調査において、β-クリプトキサンチンの血中濃度が高い閉経女性は、低い人に比べて、骨粗鬆症になりにくいことが明らかになりました。β-クリプトキサンチンは破骨細胞数を減少させて骨吸収を抑制するとともに、骨形成を促進し、骨密度だけでなく、骨質や骨代謝も改善することも明らかにされています。ちなみにβ-クリプトキサンチンは、ドライ・プルーンにも含まれている成分です。

PROFILE / 上西一弘さん

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女子栄養大学栄養生理学研究室教授。徳島大学大学院栄養学研究科修士課程修了後、大手乳業メーカーの生物科学研究所を経て、19 91年より同大学に勤務。専門は栄養生理学、特にヒトを対象としたカルシウムの吸収・利用に関する研究などに造詣が深い。

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 後編は、『骨粗鬆症予防や、ドライプルーンの効果的な食べ方について』10/26に公開します!

*この記事は、カリフォルニア プルーン協会のスポンサードにより作成・掲載されています。

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