汁もの・鍋  のレシピ一覧549品

堅くなったトーストやバゲットが、ヘルシーなガスパチョに変身します。冷蔵庫につくりおいて、野菜のうまみをパンにたっぷり吸わせるとまた美味。

夏野菜を炒めてコクたっぷりの吸い物に。やさしいとろみとしょうがの香りで、心も体も整います。

具だくさんみそ汁で春の香りを満喫。柔らかな春野菜を組み合わせているのですぐ煮えます。

春キャベツの下部1/3コを芯や軸ごと大きく切って、外葉も一緒にあさりのだしでトロトロに煮ます。にんにくオイルでコクもアップ！

さばの水煮を缶汁ごと使えば、だしいらずでうまみたっぷり。電子レンジだけでつくれるボリュームおかずです。

寒さが残る春先に、軽い煮込みの春バージョンおでんはいかが？カラフルな串おでんにすれば、おいしさもウキウキ感もアップ！

ひな祭りのお椀（わん）には、カップルを表す二枚貝を使うのがしきたりです。「喜びが重なるように」と、1対の貝に2つの身をのせました。

豚こま切れ肉のうまみを生かした、冬にうれしい鍋。キムチの辛みと豆乳のまろやかさが絶妙に溶け合い、身も心もポカポカに。

韓国では「タッカンマリ」と呼ばれ、本来は丸鶏を使いますが、手に入りやすい骨付きの鶏もも肉でつくりました。時間をかけたかいがあって、スープに鶏肉のだしと野菜の甘みが出た、やさしい味になりました。

栄養たっぷりの甘酒を加えて、ほんのり甘い「やさしい豚汁」に。

基本の豚汁をアレンジ。とうがらし効果で体もポカポカに！

懐の深い豚汁は、基本のつくり方をおさえれば、冷蔵庫にある野菜や食材で自由にアレンジできる魔法のスープ。豚肉と野菜のうまみで、だしいらず！

余りがちなかぶの葉を活用して。とろみで体がポカポカに！

ロシア料理を代表するボルシチは、各地にいろいろなレシピがありますが、ビーツと牛肉を煮込むスタイルがおなじみです。缶詰のビーツで色鮮やかに仕上げます。

ほっこりと体の奥まで温まる、具だくさんの汁物。昆布としいたけ、二つのうまみが重なり、奥行きのあるおいしさになります。

さばの中骨から出たうまみが滋味深い味わい。切り身を少し加え、食べごたえを出します。できたてがおいしいので、食べる直前につくるのがおすすめです。

里芋はクリーミーな料理にもよく合います。みそを加えて、どこかホッとする味わいに。

きのこのうまみを最大限に引き出す、だしいらずの一椀（わん）。シンプルでありながら香り高く、滋味豊かな味わいです。

具材の種類を絞り、ごぼうをたっぷり入れた豚汁です。ごぼうの香りと豚バラ肉のうまみ、みその風味で味わい深い一杯に。

大きめに切ったこしょう豚と野菜をコトコト煮込んだポトフ。こしょう豚からうまみが出るので、水で煮るだけでおいしくなります。野菜はカリフラワーやブロッコリーなど、好みのものでも。