魚料理 のレシピ一覧3698品

たいの浸し酢とわかめのゆで汁を合わせて、汁ごと飲める吸酢（すいず）に。おろししょうがですっきりと仕上げます。

チョコレートチップをすいかの種に見立てたシャーベット。トマトそのままのおいしさに、レモンの酸味がスキッと爽やか。口中に残るすいかの味に夏を感じます。

すっきり味の、さんまのオイルサーディン風マリネ。つくりおきおかずにぴったりです。

あじは塩をふって水分をぬいてから、酢につけてキリッとしめます。野菜と盛り合わせて酢の物に。板前気分の一品です。

つくねのタネは、煮れば柔らかなつみれ汁に。さばのうまみが溶け出した汁は絶品で、だしいらずの手軽さです！

あこがれメニューのパスタグラタン。市販のホワイトソースを使えば、超らくちんにつくれます。湯を沸かしている間に具の下ごしらえをしたり、パスタとブロッコリーを同じ鍋でゆでたりと、コツ満載でお届け。

まろやかなめんつゆで、いかの甘みが際立ち、いつもと違ったおいしさに仕上がります！

下ごしらえ済みのいかを使って、スピードアップ。しっとり和風味の煮物も、超クイックにでき上がります。

すし飯を使わず、酢で炒めた具とご飯をいっしょに食べると口の中ですしになるという趣向の一品です。

ちょっとした前菜としてもおすすめ。ワインにも合います。

「塩レモン」さえつくっておけば、簡単におしゃれな一皿のでき上がり！レモンがたらのくせを抑え、爽やかな風味をプラス。バターをのせても。

シンプルな具材で楽しむみぞれ鍋。香ばしく焼いたさわらの身が、口の中でやさしくほどけます。

スナップえんどうは蒸し炒めにしていったん取り出すと、色鮮やかで厚いさやがシャキッ。帆立てのうまみ、しょうがの風味でバランスのよいおかずです。

あじは粉をふってふっくらと焼き、にんじんはじっくり焼いてからレモンでさっぱり仕上げます。合わせて盛れば充実の一皿に。

小さめの新じゃがは、丸ごと調理できるのがうれしいポイント。春がおいしいさわらと一緒に、ピリ辛の南蛮漬けに。

ご飯物も華やかなハレの日仕様で。具材のうまみが幾重にも重なって、満足感もひとしおです。

オリゴ糖が含まれるにんにくとたまねぎを使って、ネバネバ野菜のモロヘイヤをおいしい炒め物にします。

帆立て貝柱は好みの刺身でアレンジしても。

淡泊なチンゲンサイとたらを牛乳で煮たやさしい味わいです。スパイシーなカレー粉が味の引き締め役。たらのかわりにさけやえびでも。

シンプルな炒め物も、甘酢漬けにしたみょうがをのせると、初夏らしいおいしさに早変わり。シャキッと歯ざわりのよいみょうががアクセント。