たまご・大豆加工品 のレシピ一覧1985品
毎日のおかずつくりに大活躍する、たまごや大豆加工品。手軽に手に入り、栄養タップリなので冷蔵庫に常備してどんどん活用したいもの。たまごも大豆も変幻自在に形を変える食材。たまごは茹で卵、卵焼き、オムレツ、茶碗蒸し、キッシュなど調理方法で形や食感が大きく変わり、大豆も加工の仕方によって豆腐、厚揚げ、油揚げ、納豆、豆乳など見た目や味がガラリと変わります。煮たり、焼いたり、炒めたり、調理方法を選ばず、いろいろな料理が楽しめる、たまごと大豆加工品を使ったレシピを紹介します。
たまご・大豆加工品のおすすめレシピ
彩り華やかでおもてなしにもぴったりなキッシュです。
豆乳のやさしい味わいに、アボカドのコクとえびのうまみをプラス。サッと炒めて煮るだけの簡単スープです。
海藻と大豆、和の食材を使ったヘルシーなオムレツは、繰り返しつくりたくなるおいしさです。
うまみたっぷりの冷製スープが、野菜を電子レンジにかけて、豆乳とめんつゆを合わせるだけでできます。
「おかかねぎ塩」は、そのままサラダのドレッシングにもなります。豆腐は塩をしてしばらくおけば、程よく水けがきれて下味がつきます。
【短時間で加熱!夏のエコレシピ】堅くなりやすい魚介類は、濃いめ煮汁に加えてサッと加熱。火を止めたあと、冷ましながら味を含ませます。
上品な味わいのたけのこに、コクのある明太マヨ味がよく合います。明太子パスタにも似た、やみつきになるおいしさです。
豆腐は軽く水けをきる程度にして柔らかさをキープしますが、煮汁の多いおかずなので気になりません。濃い目のだしを使うことがおいしくつくるコツです。
九州の漁師さんに教わったという一品。刺身が余ったら、づけにしてこんな食べ方をどうぞ。おからがうまみを余さず包みます。
ジューシーな鶏肉とホクホクのじゃがいものおかずをサラダ感覚で楽しめる充実の一皿。
一口食べると、ほのかにみその風味を感じます。みそ汁は、前の晩の残りを利用しても。